投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 5月 5日(火)13時29分58秒     通報
やにっこ
改めてレモン様

ご覧いただいてたのですね。
組織が説明が足りないのは、おそらく全国的な現象でしょう。
自分の足で動き、対話をしてきた叩き上げの人が幹部になるのではなく、職員が管理者的な立場で役職をこなしている人が増えているのが、私の実感です。
人間主義の組織になるかどうかは、実際に組織を運営する側によって変わります。

矢野和解は、和解条項すら非公開です。あれだけの弁護団の費用は誰が負担したのでしょうか?
谷川氏が個人で負担できる金額ではないと思いますが。
和解結果をあんなに小さい記事で掲載。
しかも、裁判状況は矢野が不利であった。
誰のための和解か。それは悪事を暴かれたくない人間の側が仕組んだ。
と考えるのが普通です。
>>私が組織に思う
ことは、いつも説明が足らないということです。一昔前とは全く変わってきた<<
これはジョーカー様の改革案にもあったと思いますが、
情報公開のあり方こそが民主主義的な組織運営では欠かせないはずです。この点において、創価学会の組織は前時代的すぎます。
>>情報化社会。本当も嘘もごちゃまぜ。自分の責任において情報を入手する。<<

おっしゃる通り、祈ることが最大の力の源です。
よろしくお願いいたします。
また、何か知りたいことがあれば、ご質問ください。
可能な範囲でお答えしたいと思います。