投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 5月 3日(日)03時32分13秒     通報 編集済
やにっこ様のご投稿は、とても大切な部分ですので引用させて頂きます。
>唯一おばあちゃんだけが、私の気持ちを分かってくれて、散々先生の悪口をいっていたのになぜ和解したのかととても不思議がっていました。<

矢野絢也は元公明党委員長で、大恩ある池田先生と学会員を裏切った、最低で畜生以下のカスです。
学会は聖教座談会で、矢野と矢野一族を徹底して批判しておりました。

矢野自身も「乱脈経理」等々で先生攻撃をしているのは皆さんご存知で、矢野は先生の敵であるのは明確です。

そんな仏敵と突然和解するなんて、疑問に思うのは当然ではないでしょうか。
先生の敵と和解するなんで、学会員ならば考えられない裁判の結末です。

自分の周りでも「先生の敵と和解なんてありえない!」「絶対にそれだけは許せない!」「初めて知ったよ、なんだそれ!」等々、対話すると怒り出す方もいらっしゃいました。

そこで気になるのが、「誰が先生の敵と和解したのか?」ではないでしょうか。

聖教新聞2012年(平成24年)2月21日2面の記事を添付します。
ここにある「谷川佳樹副会長」の名前を、学会員は生涯忘れてはいけません。

ジョーカー様の「批判と中傷」から引用致させて頂きます。
>批判される側においては、まずはその批判に根拠があるかどうかを考える必要があります。根拠があるのであれば、それを意見として真摯に耳を傾けることが重要です。いつの世にも忠言は耳に逆らいますので、健全な批判に対してどれだけ耳を傾けることができるかがその人の器であり、力量です。<

谷川佳樹副会長は、先生の敵と和解した!

先生の弟子ならば、仏敵への追撃の手を緩めてはいけないはずです。
「和解した理由」を谷川副会長は、明確にすべきではないでしょうか。

ましてや、先生の敵と和解する谷川副会長が「次期会長候補」など絶対ありえないことです。