投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 4月17日(金)19時38分42秒     通報 編集済
背景と全体像を整理していくうえで参考にしてください。
昨年の9月頃に当掲示板にて栴檀の木様と私のやりとりをベースに修正と補足をしました。

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栴檀様

簡潔に会則変更の経過をまとめていただいて、わかりやすいです。

【人物相関をまとめますと】
これを推進してるのが、元会長とY弁護士。
それに乗っかったT副会長。
T副会長と一体のSH副会長。
さらに、そこにくっついて聖教内で権勢をふるっていたのが、T治です。

T副会長とSH副会長の後押しが、葬儀屋K
葬儀屋Kと一体なのがT岡
共にヤマトモ師団です。
二人はヤマトモの手下で謀略担当で、縁戚関係。
T岡は電柱男としても有名。
なぜかT州会とも関係があり、A谷は疎んでいた時期がありました。
T岡は、自民党元代議士のN中とも懇意。
自公連立は、葬儀屋Kと電柱男T岡が濃密に絡んでます。

息子の結婚式が、矢野和解の直前にありましたが、そこに出席していた人間が和解の舞台の登場人物です。
息子とは、現男子部長です。上にあげた人物は大体出ていたと思います。

また、矢野の息子は当時の与党の元官房長官の秘書でしたね。

ハムのS浜元議員も、結婚式に出ていたとの情報も。
この男、元関西青年部長で、京大ですね。
矢野とは関係が深そうです。笑

矢野和解と会則変更、近年のおかしな動きは人物がかぶります。

大体こんな人物相関です。

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栴檀の木様(一部を補足修正しました)

なぜ、これほど分かりやすいことが理解できないのか?

教学部レポートで、分かる今の内情。

(2013年9月)
大誓堂完成一般公開前に、執行部は、大御本尊の意義及び教義の変更、解釈変更を、先生の御意思であると偽り、多少の退転者が出ることもやむなしと、早急に進めようとした。

教学部は、大御本尊の問題はいずれ乗り越えなければならない問題だが、
本部が1ミリでも間違えば、現場では数メートルも狂ってしまう。
慎重に進めていかねばならない。過去との整合性を整理する必要がある。まだ、準備ができていないから時期尚早であるとし、
執行部と真っ向対立する。

先生の御意思を確認すると、そんな事は、言われておられなかった。とはっきりとわかった。

この教義変更も会則変更も、SGI各国にとっても青天の霹靂であったため、揃って難色を示し、会議は紛糾し執行部提案を受け入れなかった。

その後、執行部提案は、ペンディングされ、大きな教義変更や会則変更が行われずに大誓堂がオープンされた。

間も無くして、執行部案に難色を示し、提案を阻止した、副会長や教学部のM氏やE氏が、閑職に追いやられる。

〈しかし、この執行部案は、2014年11月8日に現実のものとなり、現在も残りが進められようとしている。〉

さて、先生を利用し、先生の御意思であると偽り進めようとした現執行部と、先生の御意思を確認した上で、執行部提案を阻止した、教学部レポート作成者の何れが弟子の道を、貫いているのか、これだけの問題ではあるが、その裏で進む粛清の嵐に手をこまねいて居るのが、果たして弟子の道なのか、熟考して行きたいし、するべきである。

こんな単純な、構図がなぜ分からない?
私には、甚だ疑問である。