投稿者:谷川ひろし   投稿日:2015年 5月24日(日)08時57分33秒     通報

『日本経済新聞』に「トップに聞く企業戦略」というコラムがあり、
本年二月九日付の同紙に伊藤園の本庄八郎社長にインタビューした記事が掲載された。

記事の冒頭部分には、伊藤園の業績は紹介されており、同新聞の記者が次のように記している。

「伊藤園の収益が拡大している。九十九年四月期は飲料販売の増加や値上げ効果で、
営業利益が前期比十九%増の百六億円、経常利益が二十%増の九十八億円と、ともに過去最高を更新する見通し」

なんと伊藤園は百六億円もの営業利益を上げることが見込まれる程の9好業績を上げていたのである。

その上、伊藤園の本庄八郎社長自ら、今期改めて、「広告費を増やした」とインタビューに答えている。

『日経ビジネス』(二月五日号)もまた、伊藤園の好業績を報道し、その要因となったのが、
「会社挙げて資金回収の早い自動販売機の新設に力を入れている」ことであったと分析している。

創価学会の全国会館に入れた自動販売機は、
同社の営業戦略にピタリとそったものといえ、収益向上に大いに役立ったはず。

それなのに創価学会側からの『聖教新聞』への広告掲載を「予算がない」と伊藤園は無碍に断っていたのだ。

「天鼓」(六号)にも書いたように、

「創価学会にはあくどい副会長がいる。教祖が証人喚問されないように頼みに来ていながら、
商売の話になると、とんでもない金額の裏金を要求してきた。やはり新興宗教というのは金だけなんですね。」

「創価学会に商売で入るには、裏で副会長クラスにキックバックをしないと無理だぞ。
うちは浅見という東京の実力者に金を渡してうまく入ったんだ」などと、

伊藤園側は副会長・浅見が二千万円の裏金を手にしたことにより、創価学会本体を舐め切り馬鹿にしているのである。

世間では納入者が社員に賄賂を送っていたことが発覚すれば、
その業者は出入りを停止し、社員を懲戒にするのが常道である。

このことはかつての記したが、我が創価学会にはそのような常識はないのだろうか。

実際のところ、「天鼓」がこれまで副会長・浅見の不正を声高に叫んでみたが、
一向に副会長・浅見に対する創価学会本部による調査は行われず、真正の告発者たる「天鼓」の執筆者のみを仏敵の如く
捜索するだけで、まったく片落ちの対応であった。

場合によっては副会長・浅見自ら組織を使い、捜索を指示した事例もあり、
その他の本部職員はそれを黙視しているだけなのだからしようもない。