投稿者:谷川ひろし   投稿日:2015年 5月21日(木)17時11分17秒     通報

真実を知らされた事にあわてふためき、浅見副会長自らの名前で文書の回収を命ずるとは笑止千万。

こういう時は金のしがらみで作った子分の名前でやった方が、賢明ではなかろうか。

今年の夏に、「谷川(青年部長)を失脚させる材料を探せ」と子分を集めて、浅見副会長が命じていたのは事実。

その後、秋の本幹後にも浅見副会長が子分を集めて、同様の命令を出した。
子分が多いのだから、真実暴露の文書回収などは、子分の名においてすべきであった。

ある総合婦人部長などは、「こんな事実は絶対にない」などと話していたが、
浅見副会長が伊藤園の会長(本庄正則氏・既報社長は誤り)から一千万円を二回に分けて受け取ったのは紛れも無い事実。

「広布基金は銀行振込だから着服などできない」と言い訳をしているようだが、
「本部で使って欲しい」と渡された一千万円の現金を、浅見、岡松、金沢で分け、後で領収書を求められあわてたのも事実。

真実をもう一つ明かしておこう。

東映の岡田茂社長から、終演二週間前の映画の券を大量に引き取り、学会員に売りつけ、大金を手にした。
終演になれば紙屑同然なのだから、破格のお礼も無理からぬこと。

いつも浅見副会長は「先生を守る、学会を守る、選挙を応援させる」などともっともらしい口実を付け金を手にしているのだ。

その師子身中の虫をかばい、幹部が変なもみ消しをすることは与同罪になる。

いかに区幹部らが事実をもみ消そうとしても、岡松が女性(Y夫人など)の件で飛ばされたことまでは否定できまい。

浅見一派にまつわる事件の根は深い。