2015年5月21日 投稿者:谷川ひろし 投稿日:2015年 5月21日(木)17時09分15秒 通報 「天鼓文書」の原文をアップするにあたって、文書の中に出てくる人物の名前は あえて伏字にせず、そのままアップしたいと思います。 その理由は、 この「天鼓文書」については、創価学会が正式に「怪文書」「事実無根の記事」「デタラメ記事」である という発表がありました。 その発表があったにもかかわらず、書いた人間は未だに処分されていません。 これと同じように、今「教学レポート」「遠藤文書」もまた「怪文書」というレッテルをはろうと画策し ネットに公開した人物を特定して、処分しようとの動きがあります。 これはおかしな話です。 デタラメを書いた「天鼓文書」の筆者は処分されず、 「教学レポート」「遠藤文書」をネットで公開した人物を処分の対象にしようとは、どういうことなのか。 矛盾していませんか。 この問題を提起し、皆様と共に考えていくために、あえて登場人物を伏字にせず「天鼓文書」の原文を 読みやすいように改行を変えて公開します。 文章については、一切 改ざん等はしていませんのでよろしくお願いします。 Tweet