投稿者:谷川ひろし   投稿日:2015年 5月21日(木)13時11分7秒     通報

宿坊の掲示板を閲覧している皆様は、イササカ先生執筆の【怪文書「天鼓」の真相】や、

竹鶴さんの投稿文【改行変更編集済み】下記

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噂の真相シリーズ№①  投稿者:竹鶴
投稿日:2015年 5月20日(水)01時31分20秒   通報

天鼓関連でえす。

そもそも、信濃町の最高幹部(四人組ともいう)についての情報漏えいがいけない

というのであれば、浅見組織本部長(当時)の時の『天鼓』をやったH怨社を処罰しないとダメではないか。

あの時は皆が疑ったH怨社をかばってお咎めなしにしておいて、

今更、情報漏えいはいけないと言ったって説得力がない。

『天鼓』には、“T川のスキャンダルを探せと指示を出した浅見への報復”と書かれている。

T川氏は浅見追い落としの情報 漏えいはやっていいけど、

自分を攻撃する情報漏えいはいけないといっているだけじゃないか
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をお読みだと思いますが、「天鼓文書」そのものを読んだことがありますか ?

学会情報は、学会員みんなのもの――という観点から「天鼓文書」一号から十五号までの原文を

随時アップしていきます。
「天鼓文書」の発行は、1998(平成10)年から1999年(平成11)年に各所に配布されました。

いわゆる学会最高幹部の「内部情報」を記事(漏えい)にしたものです。

ちなみに、この「天鼓文書」は、学会本部としては、

「全くの事実無根」「デタラメ文書」と、公式に発表されたものだということをご了承ください。
ps うららさん、どうもです ヨロピク !