投稿者:竹鶴   投稿日:2015年 3月17日(火)00時55分29秒     通報
54年問題に触れ、本幹でAYさんをメッタ切りにしている。確かにAY・HJには、それなりの責任があるが、実はPはAYさんを陰でどれだけ激励し、AYさんの事を信頼されているか皆、分からないんです。

皆、Pが本当に問われている54年問題が分かっていないんです。

それが分からないから、本幹に参加して退転するのもいる。「あの言い方はひどいじゃないか」と言って退転するメンバーも確かにいます。

しかも、Pは後世に残すため、AY・HJに何度もお詫びの手紙を書かせています。此れは後世に残すため。間違いなくAYさんは師匠を守れなかった弟子の代表として、迹門の弟子としての使命を感じている。それが分かっているから、耐えられるんです。

54年は迹門の弟子でした。師匠の本当の姿が、分からなかった、今の青年部は本門の弟子だ。Pが本当の師匠であると、とらえている。

54年の弟子はそれが分からなかったんですね。そう54年問題はとらえるべきだとおもうのです。