投稿者:佐武 誠   投稿日:2015年 3月15日(日)22時43分59秒     通報
大聖人の認められた妙漫も、末弟が写した妙漫もすべて等しく「本門の本尊」との趣旨が原田会長からあったが。。。、

誤解を招く表現だと思います。

“元は良いが、写しの中には良くないものもある”
これが正解ではないか?

これが実感ではなかろうか?
石山歴代の中にも居るが(苦笑)、漫荼羅中尊の下部とはいえ、自身の名前を大書きする行為はご勘弁頂きたい。。これも正直な私の