投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 3月14日(土)14時22分2秒     通報
この掲示板にいる方で主だった方は
誰も組織不要などと言ってはいませんよ。
甚だしく遺憾です。

池田先生の学会を守る。その為の戦いであり
掲示板は情報発信のベース基地です。
今は、ひとりひとりが考えて自分ができることをする時期です。

ことさら現場で混乱を生むべきではないし、
そんなことをしようと、誰も言ってませんね。

面従腹背で潜行しながら、確実に味方をつくる為に動いている方が多くいます。私もその一人です。

悪い幹部を追放しても、寄らば大樹の陰、長いものに巻かれろ。これが、今の組織には染み付いています。
信濃町官僚は、こうした意識をうまく利用し
先生が指揮をとられている学会に間違いはない。
組織や幹部は無謬であると洗脳しています。
それこそが師弟を蔑ろにしている元凶ではないでしょうか。

悪い幹部の追放だけでは何も変わらないし、信濃町の中枢では同じことを繰り返し、足を引っ張り合うだけにおわります。

体質を変える。長い目で見ていけば組織を変えテイク必要があります。しかし、その肝になるのは皆の意識を変えることです。その主戦場は一対一の対話にしかありません。
池田先生の戦いの主眼はひとりひとりの意識変革ではないのでしょうか。

当たり前のことを当たり前にやる。
ただし、今は粛清の嵐が吹いています。
まともには出来ないのです。だから潜行してやるのです。
適当な例えではないが、ナチスドイツに対する抵抗運動と同じようなものではないでしょうか?
第二次宗門事件の際にも、先生は抵抗するレジスタンスの闘志を通じて独裁者に対する戦い方を教えてくださいました。
あれが宗門への戦いの為だけでないのは明らかではないでしょうか。
既に改革の方向性については提示していますが、読んでいないだけなのでしょう。
先生が築かれた学会を破壊している張本人こそ
秋谷であり、八尋であり、谷川であり、原田です。
まあ、原田についてはグレーにしていますが。

明らかに先生のご指導や指示に従わない。
これは会則変更の前からです。

誰が学会を裏から操っているかをしらないからでしょうが。
今、ヤマトモ以上の悪党がいるのです。
4人組みを追放するのが、最初の目標とはすでに申し上げています。

また、言論戦に動執生疑は当然ながら出るべくして出るものです。
戦いとはそういうものではないですか?
かくの如く我聞きし。この精神で師匠を宣揚する。
当たり前です。それに疑問があるのなら、
戦い方を自ら示すべきです。

何度も申し上げていますが、勘違いされている方はきちんと読んでください。
旧くはアベヒやネット対策の工作員、また、クジラ某などの妄想きめつけに扇動されていますよ。明らかに。私が彼に厳しく謝罪を求めたのは
そういう全体を貶めて矮小化していることが、間違った認識をされて、結局潰されてしまうことを懸念したからです。
善良な学会員ながらも、工作員の言葉を借りれば情報弱者であり、信濃町の官僚から見れば、都合の良い人たちなのです。
彼らが悪いのではなく、それを利用している人たちがいる。
そこを見破らないと、認識を誤ります。