投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 3月 2日(月)18時35分1秒     通報
■本幹の話しの中で「立正安国の実現」とありましたね。H会長の一凶は、今どこにあるのですか?

◆集団的自衛権や憲法改正について、創価学会会長として安部総理に苦言くらいは刺してもらいたいものです。そのような話はなんら聞こえてこない。

★昨年の集団的自衛権問題の折、。安倍総理より『次期総選挙は支援して頂けなくても結構です。』とかまされ、まんまと術中にはまり、宗祖や歴代の思想よりも政権与党にいる事を選んでしまった。
国民の為とか、先生の為とか、申し訳無いが綺麗事。

★要はご自分達の安全安心の為に軍門に下ってしまった訳です。それが本音。言い逃れは出来ませんね
ですから苦言など出来る訳がありません。
今後も政権与党であり続ける為には表面的に公明党がどう対応しようとも、最終的には結論ありき。自民党に膝間付くことでしょう。情けない。
ですので仏意仏勅などはまやかしであり、難など受ける訳がありません。

★仏意仏勅の証しは堂々と宗祖や歴代のお考え通り、ご指導通りに権力の魔性と相対峙し難を受けてこそ証明されると考えます。

◆『平和を掲げる団体として、生命を尊重する仏法者として、また、池田先生の弟子としてどのような行動をされているのか。
内輪の内部に対してだけ気勢をあげている。
しかも、正義、正義と。バナナの叩き売りではあるまいし。

★現在の表向きの状況とは正反対に実際は後退、凋落の一途を辿っている組織。
財務の減少。聖教新聞の減部、減少、及び記事内容の低下、増える広告量。書籍の販売低下。
活動家減少及び青年部の減少又機能不全等々。全てが現執行部の諸法実相では無いのでしょうか?

★副会長の中にも既にビジネス感覚でこの創価学会を利用している者。サラリーマン感覚の者。
師弟などと口では本門を唱え心は迹門の方々の何と多いことか。
宗祖や初代、二代、三代のお嘆き、お怒りはいかばかりか。と思いますがいかがでしょうか?
殆ど口だけポーズだけで師匠を利用し、学会員さんを利用している。究極の組織利用は会長であり、執行部であると思います。

★言われて嫌であれば又悔しいのであれば本部幹部会でのお話通りに、正々堂々と先頭切って戦って頂きたい。

★先ずはご自分達の責任である『教義問題』『御本尊問題』で別の教団だからなどと逃げ口上を言わずに大石寺や顕正会を論破して頂きたいと思います。
先生がとやかく言われ、現場の学会員さんが困っています。弟子の筆頭として先頭切って戦って頂きたい。宜しくお願い致します。

◆率先垂範が先生の教えです。逃げてばかり。
ご指摘の通りです。

◆会長にお願いしたいのは、創価学会会長の公式見解として集団的自衛権について、三代会長の指導からどのように考えているのか。はっきりと態度表明をしていただきたい。
できないでしょうがね。自公連立、影の支配からの呪縛がある限り。しかし、そこが立正安国の急所ではないですか?