2015年2月20日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 2月20日(金)19時59分35秒 通報 編集済 かなり大雑把ですが。 教学部レポート、遠藤文書を読み解くには人物相関や過去の事件、また、どのような利害関係があったか。 複雑でややこしい事情があります。 そして歴史を俯瞰し、整理する必要があり、 これを全て説明していくのは大変な労力を要します。 私も全てを知るわけではないのですが。 ただ、根幹は54年問題であり、元を正すと正本堂建立にさかのぼると思います。 いま、竹鶴様やダイヤモンドの末席様がある事件の解明をされています。これによりT川の某略がどのようになされてきたのか、その一端の解明につながります。 これは、さらに弁護士の問題、葬儀屋の問題に行き着きます。 また、以前に徹底追及したT治の不正は、弁護士やT川につながる問題です。 会則変更がなされた今、悪い幹部のみならず、 日顕臭や顕正会などの勢力も切り崩しにきております。 単に、間違いを正すだけでない複雑な事情があり、 優先順位をつけていく必要もあります、 ゆっくり時間をかけて解明し説明できるほどの余裕がない状況です。 悪を追及し事実解明をしながらの正義の言論戦ですので、 わかりづらくなっておりますが、どうか事情をご理解くださいませ。 皆様がたのお力を借りながらさらに、精進してまいります。 Tweet