2015年2月17日 投稿者:解説者 投稿日:2015年 2月17日(火)11時12分9秒 通報 だんだんと、見えてきましたね。 昨年、南元町たちや本部職員のネット対策チームが、教学部レポートの位置付けを ”私的メモ”として、封じ込めようとした際に ”河辺メモ”が引き合いに出されましたが、 それさえも葬り去ろうと必死だったのは、このことだったのでは? 教学部レポートの封じ込めを謀りながら、 河辺メモの公開を阻んだ。公開されると、都合の悪い人間がいるのではないか。これ正解だと思います。 Tweet