2015年2月6日 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2015年 2月 6日(金)21時38分41秒 通報 幹部不正の話しは一般会員はまず信じないのが現状。 よっぽど幹部から酷い目にあわされた会員か、不正現場を目撃した会員でないと難しいです。 >(無題) 投稿者:Takeda 投稿日:2015年 2月 5日(木)23時04分4秒 Q1: なぜ幹部の言っていることが正しいと言えるのか? A1: 池田先生が了承した内容だからです。< これは笑えない現在の状況です。 原田会長は先生から直接指示を受け、学会の指揮をとっていると思っている一般会員が多いのではないでしょうか。 「最高幹部は正しい、今の最高幹部に魔が入るはずはない。」と。 しかし、この一念にクサビを打てるのが、自分は矢野裁判の和解問題でした。 矢野裁判の和解部分だけは、一般会員の動執生疑への突破口となりました。 一般会員に「先生を非難中傷した元公明党委員長の矢野と、あなたは和解できますか?」と聞くと答えは、ほぼ「NO」という答えが返ってきます。 ほぼとは、YESともNOとも答えない人です。YESはゼロでした。 そして、人により聖教新聞の裁判終了の記事を見せ、裁判に関わった幹部の具体名を出します。 中には和解した最高幹部に対し、怒り出す会員もいました。 しかし純粋な信心とは怖いもので、外部の大手新聞社の記事では和解したことさえも信じない会員もいました。 ましてや週刊誌やネットの記事は信じない会員が多かったので、最初は導入として聖教新聞と公明新聞を文証として使用しています。 使用記事は現在2点です。 公明新聞に2009.06.27、2面 「公明党OB3氏、矢野と講談社を提訴」 聖教新聞2012.02.21、2面 「矢野氏との裁判終了」 その場で同意される方もいますし、拒否反応で終わる方もいましたが、動執生疑がしっかり起きて後日落ち着いて幹部の不正の話ができるようになる方もいました。 自分の先生との原点は「声を武器にして戦え」です。 小さな戦いであり小さな一歩ですが、自分のできる言論戦を一人一人と続けてまいります。 どうか皆様、他にも聖教新聞や公明新聞で文証として使える具体的記事が御座いましたら内容と年月日を教えて下さい。ご協力を宜しくお願い致します。 Tweet