投稿者:信濃町の人々  投稿日:2015年 2月 6日(金)14時17分28秒    通報
全くですね。学会を食物にする物怪です。
心根が師匠とは違うのがハッキリとわかります。疑問に思うのが普通。

間違いだらけの現執行部。真面目にがんばっている学会員が可哀想です。
ある地域の現状を聞きました。
世帯数はピーク時から3割減ったと。
その地域の人口は増えているのに。
地区数も減り、活動家の中の年金世代も増加、した。その割合は地域の人口割合より高い。

総じて起きているのは、
会員数減少→活動家減少→活動家の高齢化割合増加→聖教の多部数購読減少→実配率低下→財務減少→現場の負担増

これが今の組織実態
だから活動家、とくに地区幹部への負担が増えている。
選挙も学会員だけでは厳しくなっている。
組織の長が職員幹部ばかりになり、査定があるからとにかく現場に押しつけていく。
都合のよいことだけ上に報告。執行部の顔色うかがいながら保身だけ。
これではますます衰退です。現場の状況を最高幹部らはどれだけ把握しているのか。
執行部が今やることは会則変更ではないですよ。広布のためにどのような活動をしていくべきか。創価学会の組織をどのようにしていくべきか。場合によっては政治との関係性の見直しなど、執行部が優先してやるべきことがあるはず。聖教だってそのうち赤字になりますよ。
真実さま  投稿者:関西人
●9割付いてこれるってところがなんともビジネスです。
慈悲ではない。
こんな閉鎖的で時代錯誤な世界観をもつ現執行部が、
師匠の境涯に連ねられるはずがない。