2015年2月5日 投稿者:解説者 投稿日:2015年 2月 5日(木)22時45分36秒 通報 仏敵矢野との和解、おかしくないでしょうか? あれだけ聖教で矢野を追及したのですよ? 池田先生が表に出なくなったら、あっさり和解って何ですか? 我々を馬鹿にしているのか!そうした怒りはないのでしょうか? 私は仏敵という表現は嫌いです。 どんな人間にも救われる可能性があるからです。しかし、師匠である池田先生を貶めてきた輩は誰であったのか。これははっきりしていますね。 池田先生を苦しめた矢野とそれに連なる学会幹部を許してはならない。 そう思うはらば行動です。矢野を責めて連なる悪を責めていく。できることは小さいかもしれません。しかし、諦めて傍観していてよいのでしょうか? 池田先生はそう教えたのでしょうか? 師匠の仇を打つのは今しかありません。 先生がご存命中に決着をつけなくてよいのてわしょうか。 ================================ 解説者様、大感謝! 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2015年 2月 5日(木)21時17分49秒 益々、学会本部の矛盾点が明確になりました! あらためて、時系列でみるとやはりおかしい部分が明確になります。 実際、矢野問題を追及していくうちに某本部職員が答えてくれましたが「和解の真相は、矢野が握っている本部職員の悪事を隠すため」とのこと。 しかし、具体的な悪事は闇の中です。 自分は矢野一族を徹底的に攻め抜けば、何かしらの突破口が見えると短絡的に考えましたが。 恐喝が得意な幹部にでもコツを聞いてみましょうか(笑) Tweet