投稿者:一会員  投稿日:2014年12月26日(金)08時44分40秒    通報
おはようございます。いつも、この掲示板の全国の皆さんの思い熱く伝わります。

昭和54年、弟子が先生を守らず辞任に追いやり、先生を棚上げする。

今回は、2010年5月の本幹を最後にあとは後継の弟子に託された。ただ、一部ではこれを好餌と利用し、また先生を棚上げしているのでは…
先生がご高齢なことをいい事に側近の方が「広宣流布の為、先生には長生きして頂きたく私達にお任せください」と助言し、棚上げしたのでは?考え過ぎですかね。笑  ただ、確か2011年(?記憶違いならすみません)の年末、先生は「次の創価学会を開く為に、敢えて皆さんの前に姿を見せずに。全て訓練として弟子が本気になって立ち上がる時だよ…」と伝言をされました。先生の精神を受け継ぎ、先生が厳然と指揮を執られた頃の真心溢れ、希望がある、楽しい学会を望みます。私自身も会員の方に勇気と希望を送れる存在にと自戒します。

少し長いですが、法華経の智慧4巻P382で先生はこのように教えてくださいました。

あるとき、戸田先生は言われた。「『臨終只今にあり』というが、この臨終は、どなたの臨終かわかるかね。仏様の臨終だよ。仏様がいらっしゃらなくなったとしたら、どんなに心細いだろう。仏様に今、お別れしなければならないのだと思って、信心することだよ」。この言葉を漫然と聞いていた人は、戸田先生が亡くなったあと、先生が生きておられるうちに、ああすればよかった、もっと戦って喜んでいただきたかったと後悔したものです。「臨終只今」とは、師匠の臨終が只今と思って、猛然と広宣流布へ戦っていきなさいということです。師匠に見守ってもらって戦えるなんて幸せなことなのです。それがわからない弟子は失格です。 と

総本部の出版センターにも売っているかな…笑
今が、大切な時だと思います。今日も挑戦の1日に!