2015年4月3日 投稿者:信濃町のネット対策の対策 投稿日:2015年 4月 3日(金)05時05分29秒 通報 信濃町のネット対策の対策です。 日顕宗の坊主や妙観と攻防をしたことがない、信濃町の職員や方面の職員に騙されて、 「会則の何処が大御本尊の 否定なんだ」と破折して返り討ちにあった学会員さんから相談がありました。 池田先生の御指導を根本として教宣・広宣部また全学会員の正義の言論と行動と祈りで、「本来」は「池田先生が大勝利宣言」をして決着がついているはずの、日顕宗から返り討ちされるのですから、原田会長、谷川副会長が賞賛する「会則教義条項の改正」がいかに、池田先生の御指導と反するかが「明確」にわかる問題です。 私は「原田会長、谷川副会長、秋谷元会長、八尋副会長」の独歩の法門で邪義であると判断しています。 以前にも少し書かせていただきましたが、「師匠」の「在世」に独歩の法門を演説する輩は、あの「五老僧」をも越える法謗です。 師匠を傘に「己義」を「説く」ことは、仏法史上「初」の「暴挙」であり「師敵対」の「法謗」です。 心ある教宣部・広宣部の皆様、なぜ池田先生が大勝利宣言された日顕宗に批判の材料を与える「創価学会会則教義条項の改正」が必要ですか? なぜ、「創価学会会則教義条項」が改正されて「大切な会員さんが」日顕宗に訪問されて「嫌な思い」をしなくてはならないのですか? 大切なことは、「池田先生が大切にされた会員さん」がこのことで、嫌な思いをしていることです。 池田先生は会員さん第一です。その先生がこんな改正をされたと思いますか? Tweet