投稿者:正義の旗  投稿日:2014年11月 5日(水)12時37分39秒

 
4・25 本幹が行われる。
そのときに花束が2つ用意されていた。女性役員が持っていくとPは拒否された。御礼とお別れを込めた花束を受け取らない。私が会長を辞めても同じじゃないか。
最近になって新事実が出てきた。実は花束のもうひとつは北条会長に用意されていた。その花束をとめたんだ。新任会長の喜びの花束とはなんだ。創価学会の会長とはそんなものじゃない。
当時の執行部が先生の辞任と北条会長の就任をどれほど喜んでいたか。
(このときに高田FKから一枚の写真をみせていただく。ここには北条会長に駆け寄る最高幹部の姿が写っていた。皆喜びの顔で握手をしていた。その写真の右隅には原島の顔が写っている)
本幹の朝 女性役員がPのもとへ配席表をもってきた。執行部は左上手、Pは右手でみなと同じ椅子。
奥様から「あなたはこれを見てどう思いますか?」と聞いた。女性役員は「私は持って行けと言われて持ってきただけです」と答える。奥様の顔が凍りついた。
その当時のことを女性役員が振り返り、なぜあのとき「おかしい」と言えなかったのか・・・と猛省していた。そんな中、女子学生部に先生は語りかける。「私がやめてどう思う?」と。
女子学生部は「お母さんが絶対におかしいと言っていた。だから絶対におかしいです」
P「そうか、そうだよな」と言われた。
どちらが本当の弟子なのか!師弟に役職なぞ関係ない。年数なんて関係ない!Pと自分のみ
Pが好きなのかどうか。師弟は実践の中にしかない。
5月3日4日 西口総関が現流寺に呼びつけられる。「人は変われど我は変わらじ」と言ったそうだな。いま理想な僧俗和合を作り時なのに取り下げろ。取り下げない。詫び状を書け!書かない!のやり取りがある。このときの坊主が学会本部にチクリを入れる。執行部からは詫び状を書くように言われるも西口総関は「書きません。書いたら関西の会員は黙っていない」と言った。この言葉は宗門に言ったように語られていたがこれは当時の執行部にむかって言ったことだった。