会則珍問答⑨(再) 投稿者:ヨッシー 投稿日:2015年 2月28日(土)13時32分52秒   通報 編集済

流れたのと読みづらいので改行を入れて再投稿します。


四人組遺誡置文
B:師匠!師匠!大変です。こんなものが落ちてました。
A:なんじゃ、なんじゃ。なに? 「四人組遺誡置文」とな。

四人組遺誡置文
一、四人の立義、たとへ先師(=三代会長)の御弘通に相違しても、聊かも気にすべからざる事。

一、教学部二人の立義、一一に先師の御弘通の通りであったとしても、会長が黒と言えば黒とすべき事。

一、偽書の宮地、遠藤文書を真書に擬し四人を批判・毀謗せん者これあるべし。若し加様の悪人出来せば親近すべからざる事。

一、偽書を造て真書と号し師弟不二の修行を致す者は師子身中の虫と心得べき事。

一、謗法呵責などと堅い事言わず、遊戯雑談の化儀並びに女と金を好むべき事。

一、会員の自発の集まりを禁ずべし。何に況や職員や幹部でありながら一見と称して幹部批判を致せる悪鬼乱入のオフ会等に詣ずべけんや。返す返すも口惜しき次第なり、是全く己義にあらず。世間の組織防衛のイロハなり云々。

一、謀略の才能のある職員等に於いては会員激励等の本来の業務をせざるも可とし、昼夜四六時中のネット三昧、謀略三昧を許し、四人を批判・毀謗する者たちの行動、言い分を監視させるべき事。

一、学問未練にして名聞名利の職員等は予等が末流にピッタリの人材である事。

一、予等が後代の職員等、保身の道を弁えざるの間は父母師匠の恩を振り捨て官僚主義体得の為に本部に詣でゴマスリいたすべき事。

一、新会則の落居無くして先師の学文すべからざる事。

一、当門流に於いては新会則を心肝に染め、会長の言う極理を盲信して、若し間あらば先師の講義等を聞くべき事。

一、幹部礼賛等のおべんちゃらを好み、その他を交ゆべからざる事。

一、未だ広宣流布せざる間でも、広布は流れ自体だから予等が政界で利権を漁れる今はもう広宣流布目前。自公連立をさらに盤石にできるよう、下々は身命を捨てて自分の限界までF取りを致すべき事。

一、先師が「あいつは将来、絶対に叛逆する。絶対に使うな」と断じられた身重法軽の下劣者たりと雖も、裏の会長直結の義理に免じて大御本尊問題の調査等の重大事に当たらすべき事。Y谷、M井これなり。

一、政界で裏工作を進める“かまし番長”“寝技師”は、たとえ信心ゼロ、勤行嫌いの下輩であっても、修行を積んだ老僧のごとく思って敬うべきである。ヒロシこれなり。

一、仏敵とは和解、愛知選挙区惨敗、374919、偽装寿退社の下劣の者たりと雖も、人よりちょっと御書暗唱できる者をば、仰いで次期会長とすべき事。

一、永遠の師匠たりと雖も、時の会長に相違して正義を構えば之を用うべからざる事。

一、衆議たりと雖も新会則に相違あらば会長之を摧くべき事。

一、表向きは薄墨の衣で質素な生活をしていると装い、腹黒さを隠すべき事。

一、裏では、直綴すなわち派手で高価な衣服を著すべき事。

一、謗法同座、与同罪を恐るべからざる事。票のためなら御輿も担げ。

一、政財官界その他からの接待、金銭授受を請くに遠慮せざる事。

一、尾行・盗聴・嫌がらせ・怪文書・讒言・謀略等に於いては権力守護の為に之を許す。但し本部の関与はないことにするべき事。NTTドコモ通話記録事件の如し。責任は大衆すなわち一般職員および会員が負うべき事。

一、若輩たりと雖も、T川やS藤のようなエリートは方面長、古参幹部、社会的地位の高い会員よりも上座にあって、罵倒し、かまし勝手たるべき事。

一、先師と異なり予等が化儀は柔軟たるべし。よって、時の会長或は事務総長らエリートに於いては、設い一旦の妖犯有りと雖も一般職員と同じ扱いせざるべき事。Y谷の如き“ケダモノ”でも、除名にせず今も“職員”扱いされるはこれなり。

一、謀略や掲示板荒らしが巧み(実際はドジ)の者においては予等が門流の祖・山友の如く賞翫すべき事。

右の条目大略此の如し、権力保持の為に二十六箇条を置く、後代の職員・幹部等、敢えて疑惑を生ずること勿れ、此の内一箇条に於いても犯す者は予等が末流に有るべからず、仍て定むる所の条々件の如し。

平成二十六年十一月八日   四人組