投稿者:戸山団地  投稿日:2014年 9月 6日(土)11時09分20秒

 
この記事を「週刊新潮」に書かせたのは広報室のOだよ。

新潮側の担当は現編集長のSで間違いないよ!
池田名誉会長が「ケダモノ!」と激怒した超エリート幹部の「ハレンチ解任劇」
(「週刊新潮」05.8.4)

東京都議選の勝利で沸く創価学会に持ち上がったのば大幹部の女性スキャンダルだった。
突如、エリート中のエリートと目されていた男子部長が解任され、
池田大作・名誉会長(77)から「犬畜生」、「ケダモノ」と容赦ない言葉で罵られたのだという。
一夜にして、信仰上のリーダーから畜生道に降格されてしまった男子部長はどんなタブーを犯したのか――。(中略)
解任の言葉を聞いた職員たちは、思わず息を呑んだという。が、驚くのはまだ早かった。
「その後、池田名誉会長が会場に姿を見せ、秋谷会長に、“ちゃんと話をしたな”と確認の言葉を掛けました。
そして、“とんでもないことです”と、声を荒らげて怒り始めたのです」(出席者)
ここから池田名誉会長は、容赦ない言葉で、弓谷照彦前男子部長のことを罵倒し始めた。(中略)
「こんなことは前代未聞。創価学会始まって以来の不祥事です。
弓谷前男子部長のことを調べました。そうしたら、大学時代からです。あっちもこっちもです。
もう病気です。清浄な創価学会の世界にケダモノが入り込んで、引っ掻き回しているようなものです。
犬畜生……。昨日、3人の女性の父親から、学会はどうなっているんですか、
と苦情の電話があって、朝の4時まで眠れなかった……」(中略)
「男子部は、だいたい40歳くらいまでの男性学会員が所属する200万~300万人の組織です。
外敵から学会の全てを守るという役割を担っていて、信濃町の警備から選挙の裏方までこなす実働部隊。
そのトップを30そこそこの年でやらせてもらったのてすから弓谷氏は非の打ち所のないエリートでした」(関係者)