投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 8月25日(月)20時01分2秒

 
「七百年後の今日、~略~
創価学会が、大聖人の仏法を広宣流布し民衆を救おうと立つにあたって、大聖人の時代に邪魔をした僧侶や中心的信徒たちが、他宗日蓮宗系の僧侶や教祖となって広布をはばむ。さらに日蓮正宗創価学会の内部に入ってさまざまな仮面をかぶり正法流布の前進を妨害するのみならず、策謀によって撹乱し、衝動の人々を苦しめ、魔の所作を行うというのである。三世の生命観に達すれば、そのことがきちんとわかる、と戸田先生は述べられている。」