投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 4月27日(土)19時28分32秒   通報
池田大作全集78巻 P,354より

「疑問に、なんら正面から答えようとせず、逆に頭に血がのぼったかのように抑えつけ、封じ込め、正義の人をなきものにしようとする。大聖人は、一生涯、そういう権威の悪と戦われた。ならば、真の門下である私どもの進むべき道も明らかである。」

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おかしいことをおかしいと叫ぶことは、悪言でも悪口でもなく、不審である。その声に対し、正義は正面から答え、悪は、権威でつぶしにかかってくる。そういった権威をふりかざす社会を変革するのが、創価学会の使命であり、進むべき道である。大聖人に連なる、仏意仏勅の道も、ここにしか存在しえない。道から外れたら、正していくのが、真の門下の在り方であることは、言うまでもないことである。