投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 3月 3日(日)21時41分52秒   通報
池田大作全集75巻 P,205より

「仏法の本来の精神を忘れ、仏子に圧迫感を与えたり、苦しませていくことは、すべて“極悪”である。近年も、そうした姿があった。悪をとりつくろう詭弁や、ごまかしの理屈、偽善に、絶対に騙されてはならないと、将来のために申し上げたい。」

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詭弁・ごまかし・偽善が、悪の三大要素であり、そこには必ず違和感が生じる。即ち、漠然と、「おかしい」と感じるものこそ、根底に悪が潜んでいる。だからこそ、自身の感性を大事にし、無視してはならないのだ。