投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 2月19日(火)23時13分8秒   通報
池田大作全集75巻 P,87より

「だれが本当に民衆の味方となり、民衆を守りゆくのか―ここに、『永遠に民衆の側に立つ』との基本路線を掲げた創価学会の存在意義がある。私どもは、つねに大聖人のご精神を拝し、前進してきた。その誇りと使命は、これからも絶対に変わることはない。」

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民衆の心を離れ、権力側に立ってしまえば、創価学会の存在意義はなくなってしまう。そして、権力を駆使して、民衆を守ろうとすることは邪道である。それはいつしか、歪んだ正義となり、民衆に牙を向けるようになる。権力の魔性を甘く見てはいけない。正義も増長すれば、簡単に魔性に魅入られてしまう。権力からの迫害も弾圧もない今こそ、創価学会の一番危ない時なのである。