投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 2月18日(月)23時06分14秒   通報
池田大作全集75巻 P、83より

「いつの時代でも、いずこの世界でも、権威、権力の横暴は大なり小なりある。近年の悪侶の姿もそうであった。私どもは戦った。そして、勝った。権威、権力とはどこまでも戦う。これこそが真実の信仰者の精神である。」

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権威、権力と迎合せずに、戦い続ける人こそが信仰者である。創価学会は今では、権威、権力側である。だからこそ、今まで以上に厳しく監視しないと、気づかぬうちに、飲み込まれてしまう。それが実に恐ろしい。民衆を弾圧する団体になり下がったら、そこに日蓮の魂は通わなくなる。そして、創価の世界にあっても、否、創価の世界だからこそ、権威、権力の横暴は巻き起こる。これ、当然のことである。