投稿者:ジョーカー 投稿日:2018年12月 2日(日)23時53分3秒   通報
池田大作全集70巻 P572より

「大聖人滅後、各地で自分勝手な邪見を唱え始める者が出た。彼らは“自分は大聖人の弟子である”と称しながら、師弟不二の日興上人につききることができず、結局、堕地獄の道を歩んでいった。どんなに言葉を飾り、もっともらしい論理を駆使しようとも、峻厳な師弟の道を避けるものを、決して信用してはならない。」

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創価学会の中でも、同じような現象が、これから起きるであろう。邪見であれば、正しい道がわからなくなる。自分たちが正しいと思い込むことも危険である。正しい正しくないは、「峻厳な師弟の道」がキーワードとなる。