投稿者:赤胴鈴之助 投稿日:2016年 8月 3日(水)03時26分3秒
しじょうきんご、しょうにんごなんじ
しゅっせほんかいしょう
しっぴつ こうあんにねん。。
たいごう 、あたう、もんじん。p1189
いぬる、けんちょうごねん、たいさい、みずのとうし、うづき、にじゅうはちにちに、あわのくに、ながさごおりの、うち、とうじょうのごう、いまは、こうりなり、てんしょうだいじんの、みくりや、うたいしょうけの、たてはじめたまいし、にほんだいにの、みくりや、いまは、にほんだいいちなり、このぐんのうち、せいちょうじともうすてらの、しょぶつぼうの、じぶつどうの、なんめんにして、うまのときに、このほうもんもうしはじめて、いまににじゅうしちねん、こうあんにねん たいさい、つちのと、うなり、ほとけは、しじゅうよねん、てんだいだいしは、さんじゅうよねん、でんきょうだいしは、にじゅうよねんに、しゅっせのほんかいを、とげたもう、そのなかの、だいなんもうすばかりなし、さきざきにもうすがごとし、よはにじゅうしちねんなり、そのあいだの、だいなんは、おのおの、かつ、しろしめせり。
ほけきょうに、いわく 「しかも、このきょうは、にょらいの、げんざいにすら、なお、おんしつおおし、いわんや、めつどののちをや」うんぬん、しゃかにょらいの、だいなんは、かずをしらず、そのなかに、うまのむぎを、もって、きゅうじゅうにち、こゆびの、すいぶっしんけつ、おおいしの、いただきにかかりし、ぜんしょうびくらの、はちにんが、みは、ほとけのみでし、こころは、げどうに、ともないて、ちゅうや、じゅうにときに、ほとけのひまをねらいし、むりょうの、しゃくしの、はるりおうに、ころされし、むりょうの、でしたちが、あくぞうにふまれし、あじゃせおうの、だいなんを、なせしとう、これらは、にょらいげんざいの、しょうなんなり、きょうめつどごの、だいなんは、りゅうじゅ、てんじん、てんだい、でんぎょう、いまだ、あいたまはず。
ほけきょうの、ぎょうじゃならずと、いわば、いかでか、ぎょうしゃにて、をはせざるべき、また、ぎょうじゃといはんとすれば、ほとけのごとく、みよりちをあやされず、いかに、、いわんや、ほとけにすぎたる、だいなんなし、きょうもん、むなしきがごとし、ぶっせつ、すでに、だいこもうとなりぬ。
しかるに、にちれん、にじゅうしちねんがあいだ、こうちょうがんねん かのととり ごがつ、じゅうににちには、いずのくにへ、るざい、ぶんえいがんねん きのえね しもつきじゅういちにち こうべにきずをかほり、ひだりのてを、うちをらる、どう、ぶんえいはちねん かのと、ひつじ ながつき、じゅうににち、さどのくにへ、はいる、また、くびのざに、のぞむ、そのほかに、でしをころされ、きられ、おいだし、くわれうなど、かずをしらず、ほとけの、だいなんには、およぶかすぐれたるか、それは、しらず、りゅうじゅ、てんじん、てんだい、でんぎょうは、よにかたを、ならべがたし。
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にちれん、まっぽうに、いでずば、ほとけは、だいもうごのひと、たほう、じっぽうの、しょぶつは、だいこもうの、しょうみょうなり、ほとけめつご、にせんにひゃくさんじゅうよねんが、あいだ、いちえんぶだいの、うちに、ほとけの、みことばを、たすけたるひと、ただ、にちれんいちにんなり、かこげんざいの、まっぽうの、ほけきょうの、ぎょうじゃを、きょうせんする、おうしん、ばんみんはじめは、ことなきやうにて、ついにほろびざるは、そうらはず、にちれん、また、かくのごとし、はじめは、しるし、なきやうなれども、いま、にじゅうしちねんがあいだ、ほけきょうしゅごの、ぼんしゃく、にちがつ、してんなど、さのみしゅごせずば、ぶつぜんの、おんちかい、むなしくて、むげんだいじょうにおつべしと、おそろしく、おもうあいだ、いまは、おのおのはげむらむ、おおたのちかまさ、ながさきじろうひょうえのじょう、ときつな、だいしんぼうが、らくばなどは、ほけきょうのばちのあらわるるか、ばちは、そうばち、べちばち、けんばち、みょうばち、よっつ、そうらう、にほんこくの、だいえきびょうと、だいけかちと、どしうちと、たこくより、せめらるるは、そうばちなり、やくびやうは、みょうばちなり、おおたなどは、げんばちなり、べちばちなり、おのおの、ししおうのここ、ろをとりいだして、いかに、ひとをどすとも、をづる ことなかれ、ししおうは、ひゃくじゅうに、をぢず、ししのこ、また、かくのごとし、かれらは、やかんのほうるなり、、にちれんがいちもんは、ししの、ほうるなり、こ、さいみょうじどのの、にちれんをゆるししと、このとのの、ゆるしは、とがなかりけるを、ひとのざんげんとしりて、ゆるししなり、いまは、いかに、ひともうすとも、ききほどかずしては、ひとのざんげんは、もちいたもうべからず、たとい、だいきじんの、つけるひとなりとも、にちれんをば、ぼんしゃく、にちがつ、してんなど、てんしょうだいじん、はちまんのしゅごしたもうゆへに、ばつしがたかるべしと、ぞんじたもうべし、つきづき、ひびに、つよりたまへ、すこしも、たゆむこころあらば、ま、たよりを、うべし。
われら、ぼんぷの、つたなさは、きょうろんにあることと、とおきことは、おそるるこころなし、いちじょうとして、へいらも、じょうらも、いかりて、このいちもんを、さんざんとなすことも、しゅったいせば、まなこをひさいで、かんねんせよ、とうじの、ひとびとの、つくしへか、さされんずらむ、また、ゆくひと、また、かしこに、むかえるひとびとを、わがみに、ひきあてよ、とうじまでは、この、いちもんに、このなげきなし、かれらはげんは、かくのごとし、ころされば、また、じごくへゆくべし、われら、げんには、このだいなんに、あうとも、ごしょうは、ほとけになりなん、たとえば、やいとのごとし、とうじはいたけれども、のちの、くすりなれば、いたくていたからず。
かの、あつわらの、ぐちのものども、いゐはげまして、をどすことなかれ、かれらには、ただいちえんに、おもいきれ、よからんは、ふしぎ、わるからんは、いちじょうとをもへ、
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ひだるしと、をもわば、がきどうを、をしへよ、さむしといわば、はちかんじごくを、をしへよ、をそろししと、いわば、たかにあへるきじ ねこにあえる、ねずみを、たにんと、をもうことなかれ、これは、こまごまと、かきそうらうことは、かく、としどし、つきづき、ひびに、もうしてそうらへども、なごへのあま、せうぼう、のとぼう、さんみぼうなんどの、やうにそうらう、をくびやう、もの、をぼへず、よくふかく、うたがいおおきものどもは、ぬれる、うるしに、みずを、かけ、そらをきりたる、やうにそうらうぞ。
さんみぼうが、ことは、だいふしぎのことどもそうらいしかども、とのばらの、をもいには、ちえあるものを、そねませたもうかと、ぐちのひとを、おもいなんと、おもいてものも、もうさで、そうらいしが、はらぐろと、なりて、だいなんにも、あたりてそうらうぞ、なかなか、さんざんと、だにも、もうせしかば、たすかるへんもや、そうらいなん、あまりにふしぎさに、もうさざりしなり、また、かくもうせば、おこびとどもは、しもうのことを、おおせそうらうと、もうすべし、かがみのために、もうす、また、このことは、かれらのひとびとも、うちうちは、おぢおそれ、そうやらむと、おぼへそうらうぞ。
ひとのさわげば、とて、ひやうじ、なんと、このいちもんに、せられば、これへかきつけて、たびそうらへ、きょうきょうきんげん。
かんなつきついたち  にちれん、かおう ひとびとおんちゅう
さぶらうざへもんどののもとに、とどめらるべし。