2017年1月26日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2017年 1月26日(木)14時03分1秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 公明党を「勝たせる」せることが池田先生を「守る」ことです。 このように答える会員さんは全国にたくさんいます。 そう言う私も池田先生が公の場で御指導されている時は、そのように思っていました。 この考え方は平成7年に宗教法人法が改悪されるにあたって一部の国会議員が不当に池田先生の証人喚問を要求したことが原因です。 その後も事がある毎にそのような脅しの声が議員からありました。 公明党に多数の議席があればこんな要求はされない。阻止できると私たち会員は思ったのです。 皆様にも一緒に考えて頂きたい議論です。 現在の創価学会は「原田会長」が「中心」であり「活動の全責任」を「持って」います。 その証拠に「聖教新聞」では「原田会長を中心」にとの記事が毎日のように掲載されています。 もしも「創価学会の活動」に「問題」があるのであれば「原田会長」が「国会の証人喚問」を「受ける」のです。 悪意を持った議員が創価学会に対して圧力をかけることがあったとしても「証人喚問をされるのは原田会長」なのです。 皆様!これで安心ですよね? 池田先生が「国会の証人喚問」を要求されることは「無い」のです。 大切なことですからもう一度書きます。 「創価学会の活動」に「問題」があるのであれば「原田会長」が「国会の証人喚問」を「受ける」のです。 悪意を持った議員が創価学会に対して圧力をかけることがあったとしても「証人喚問をされるのは原田会長」なのです。 公明党が「勝たなくても」池田先生は「守れる」のです。 それでも公明党を支援しますか? 皆様の御意見をお聞かせ下さい。 Tweet