投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2017年 1月25日(水)14時58分56秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

釈尊は「正法」を堅持すると「迫害=難」にあうと言っています。
そして日蓮大聖人は「迫害=難」を「重要視」されいます。

法華経法師品
而も此の経は如来の現在にすら猶怨嫉多し、況や滅度の後をや

現代語訳
師匠の正しい法を堅持する弟子は人々から怨まれ迫害されます。
しかも師匠が表に出なくなった時は、更に酷く人々から怨まれ迫害されるのです。

引用以上

この法華経の文を日蓮大聖人は御書で「何度も何度も」引用されています。
そして「怨まれ迫害される」人こそ真の「正しい弟子」であると結論されています。

皆様も創価学会のホームページから「猶怨嫉多」「滅度」で検索してみて下さい。
どれほど「日蓮大聖人」が「重要視」されたかご理解されると思います。

現在、原田会長率いる執行部から「迫害=難」を受けている人々はなぜ「難にあう」のでしょうか?

例を示します。

公明党が推進した安全保障関連法案は「池田先生の思想」に「反する」から反対である。と創価学会の会合等で発言をした。

「大衆と共に」の公明党が「大衆の反対する政策」を推進するから支援できない。自分が受け持つ会員さんにも支援の依頼をできないと会合等で発言した。

聖教新聞の多部数講読など「池田先生が喜ばれるはずがない」と会合等で発言した。

創価学会職員から「波田地一派」だろ?と「査問・尋問」され創価学会職員から「波田地一派と付き合うな」と「行動の自由を束縛」され「波田地氏が具体的に池田先生の御指導の何に反しているのか?」と「逆に質問」し「査問した創価学会職員が返答出来なかった」場合の査問された人々。

などの事例があります。

迫害された人々で「池田先生を批判」した方はいません。
逆に池田先生の御指導では「そのような行為」はできませんと言っただけなのです。

迫害する創価学会職員は「熱原の法難」の「平左衛門尉」のように「怒り狂う」姿なのです。

今は当に「現在の熱原の法難」なのです。