2017年1月16日 投稿者:カンピース 投稿日:2017年 1月16日(月)17時08分45秒 通報 本日の「新・人間革命」(大山十二)から抜粋 >いわば、最高の上げ潮をもって、学会は一九七九年(昭和五十四年)という、「七つの鐘」終了の佳節をむかえたのだ< 故野崎勲著「謀略」(会長勇退の真相)より抜粋 >しかし、池田会長の決意は固かった。この時、会長が勇退を決意した理由はー< >①学会が最高の充実期にあり、バトン・タッチしてもスムーズに新体制が軌道に乗りやすい< >②かねてより後継者と定めていた北條理事長が年齢的にも最もふさわしい円熟期に達したこと< >③池田会長への依存体制をいつまでも続けたのでは恒久性に欠けること< 本日の「新・人間革命」の抜粋部分は、「謀略」の抜粋部分の「①」の部分を満たすもので~す。 さあ、今後の「新・人間革命」どんなストーリーが待っているでしょう? 果たして、「②」「③」を満たすような文面が現われるか? それとも違ったストーリーとなるか? 期待で胸がいっぱいで~す(笑) Tweet