2017年1月13日 投稿者:大樹 投稿日:2017年 1月13日(金)01時10分43秒 通報 編集済 辻副会長の指導を会館で聞いた事がある 病気の会員が殺到していた 辻副会長は殆ど指導しない かつて指導を受けて、解決した会員からのお礼の手紙を次から次と男子部に読ませていた 辻副会長はその横で扇子を持ち「次!」と無愛想に威張り腐って、言うだけ 言われた男子部はただひたすら次の手紙を読むだけ 呆れた なんだか、どっかのインチキ宗教のようだった その後、先生が 「誰に指導を受ければ病気か治るなどと言うことはない」 病気=辻副会長 というおかしな流れを切って下さった 自分の両親は信心が古い 辻副会長を全く信用していなかった 糟糠の妻を捨てたとかなんとか? 改めて 創価学会は池田先生は立派だけれど 会長だ、副会長だと威張っても「ロクな人間」がいない 酒、金、女 池田先生は本当に大変だったと思う 創価学会は池田先生と健気な会員で作り上げた 人間共和の世界 忘恩の輩には分からないのだろう つくべき人間を間違えてはいけない 創価学会は永遠に池田先生が師匠である Tweet