2017年1月12日 投稿者:光輝 投稿日:2017年 1月12日(木)19時10分46秒 通報 編集済 「清き支持者の心を 踏みにじり 堕落極まりなき 悪徳の人間に変わり果てた 哀れな政治家たちよ! 支持者を尊敬し 支持者に応え 支持者を大切にするという 心を無くした 不知恩の最後は あまりにも惨めだ 庶民が賢明になることだ 勇気を持つことだ 正義の連帯を持つことだ そして、いかなる悪をも 追い出すことだ 略 仏法を利用し 金儲けの 浅ましい食法餓鬼になった 邪宗門の連中は なんと卑劣な 地獄の使い人どもよ! 略 我が地域を 何よりも大切にすることだ この一点を忘れた者には 絶対に勝利はあり得ない」 いかなる悪をも追い出すことだと先生 「嘘つきは泥棒のはじまり」 とはよく言ったものである 原田執行部の「嘘」を見破り、会員に知らせること これは大切な戦いである そして、「ノルマ達成」を正しい学会活動だと思い込まされている活動家達に 「それは違う!」と教えて上げよう 創価学会の目的は 世界の平和と民衆救済 その為の「行学」に挑戦することこそ学会活動である 創価学会の学会活動が支援活動であるならば それは「政教一致」ではないか? 創価学会の学会活動が新聞購買拡張ならば「営利活動」ではないか? 何故ならば聖教新聞は「有料」だから 創価学会は宗教団体である 布教すること、会員の幸福に尽くすことが一番の学会活動である 食法餓鬼に利用されてはいけない 地獄の使いに騙されてはいけない 折伏だと聞くと腕まくりして飛んでくる幹部は信用出来る 反対に折伏だと聞くとなんだかんだとか言って応援に来ようとしない幹部は信用出来ない そして、そういう幹部が本当にたくさんいる 応援させて頂いて功徳を頂ける こんな幸福な立場はないハズだが 愚かな幹部達 創価学会は、もう一度折伏の団体に戻らないと終わってしまう 何故ならば仏意仏勅の団体でなくなるから 故に 誰が応援に来ようが、来まいが、1人折伏の旗を持ち、対話し続けていく 宿板の皆さん 誰よりもお題目を上げて行こう 誰よりも折伏に挑戦しよう 誰よりも御書、先生の本を読んで行こう 何故ならば ここにたくさんの「真の弟子」がいるのだから そして「真の弟子」が今の数十倍成長することが必要だから 自分を含め、皆さん 今年はこれまで以上に大成長して行きましょう! Tweet