投稿者:寝たきりオジサン 投稿日:2016年12月20日(火)13時04分39秒   通報
(和歌山県・彦前さん男性57自営)

(聖教2006/5/28)

私は1973年(昭和48年)に渡英、留学しました。その後就職して、5年間イギリ
スSGIのメンバーといっしょに活動しました。英国コーストン理事長ご夫妻
に本当にお世話になりました。

私が渡英した当時、イギリスでは仏法理解がなかなか広まらず、私たち日本人
メンバーは力のなさに自身を失いかけていました。そんな時、コーストン理事
長が帰国され(1974年春)、イギリス広布が本格的に回転し始めたのです。

私たち日本人が、つたない英語で仏法のすばらしさや体験を語っても、誇り高
いイギリスの人たちの心には、なかなか届きませんでした。その悩みをコース
トン理事長に訴え、指導と励ましをいただきました。

「イギリスには、多くの日本人が住んでいます。まず、その方たちと対話をし
てください。私も、日本に住んでいたとき、在日外国人の方たちを中心に英語
で座談会を開き、折伏、信心の激励をしてきました」

そして私たちは、在英日本人グループの座談会をもちました。久しぶりに日本
語で、思う存分語り合う場ができて、日本人メンバーに勇気と活力がみなぎっ
てきました。以来、多くの友人を交えて座談会などを開催するようになり、た
くさんの人材も育ってきました。

「わが忘れ得ぬ同志」の記事の中で、コーストン理事長ご夫妻が英国帰国当初
、経済的に苦しい生活を送っていたことを初めて知り、涙しました。

あの笑顔から繰り出される優しく丁寧な言葉は、どんな悩みも包み込み、勇気
と希望を与えてくれました。師弟の誓いのままに、イギリス広布に走りぬいた
コーストン理事長のように、私も地域広布に走りぬくことを、あらためて決意
しました。