投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール 投稿日:2016年12月 4日(日)11時37分47秒   通報 編集済
寝たきりオジサン様

少しも、すごい境涯なんかでは・・

学会員を60年もやっていると、誰しも、色んな歴史と出会いがありますよね。

いま、多くのメンバーが信心を学ぶ・磨くのはここ宿坊だと思います・・

海外に関して言えばSGIメンバーは選挙ナシ。定期的財務なナシ。機関紙強制購読ナシ。

いろいろな目標ナシ。

民音もないので、その担当不要。書籍販売(ノルマ?)ナシ。

行きたい時にだけの会合参加。押しかけ家庭訪問ナシ。

メンバーはリーダーに会いたい時にだけ連絡・・

ですから、あまり信仰活動にストレスがないんです。

各国では、その活動はいろいろ違っていますから、一概には言えませんが・・

昔と違ってその現状は先日、一人のSGI様が書いておられましたが、

世界のSGIの教学・指導は次第に浅くなってきているはずです(欧州では10年前から徐々に・・)。

今の欧州は感じが、サークル・プラスになってきつつあるので、昔味わったような最大歓喜(歓喜中の歓喜)

を味わえる機会はドンドン、失われているように思います。

つまり、一般の平和団体プラス信心してみようかな、みたいな・・

そこで、会合では内容が分かったのか、どうかと思えるような状況でも拍手や歓声・・

何か、どこかのNGOの団体か?と思わせるような軽い感じが時折、見られるそうです。

自分の地元組織ではそうなら無いように、その防戦が大変だ・・と欧州の友・・

私の大きな懸念は最近は弾圧、難に対する耐性ができていませんので・・

このようなサークル・プラスで増え続けた場合、難ということは一応、頭で勉強していても

その体験がありませんから・・そこは、ご想像通り・・

一度、権力側(マスコミ含め)に攻撃を受けたら・一瞬にして壊滅の危険性が多々あるだろうと・・

完全壊滅ではなくとも、大きな被害が出ることは間違いない・そう、危惧しています。

今、日本に研修に来ているSGIメンバーの顔つき・態度には必死さ、真剣さがさほどないとは友の声

現代の奇跡と、アホ・脳天気会長が言った欧州の発展?は、恐ろしほど、一瞬にして壊滅の危険性が

あるということです。それが、374919事件や多くの不詳事件、

悪の枢軸体制が知れ渡った時の衝撃度、その後の状況を危惧しています。

ですから、その改革はゆっくり、慎重に、しかも遅滞なく・・です。

そのための、重要な武器です。
拡散よろしくお願い致します・・「創価正義」

目次

ツイッター様、よろしくお願い・・です