投稿者:ただ一言 投稿日:2016年11月30日(水)06時28分36秒   通報
おはようございます。昨日夕方の寝たきりオジサン様の投稿に懐かしくなりました。ありがとうございました。2002年5月1日、創価大学の池田記念講堂での第16回本部幹部会。アメリカSGI芸術部メンバーによる音楽は圧巻でした。
世界の超一流のメンバー。1つの舞台に揃うことは2度とありありえないでしょう。なかでも、リビエラ夫妻の闘病を乗り越えての「勝利のダンス」ボレロ。今でも耳に残り忘れられません。
私は、地方からでしたので第3層、壇上真下に見えるようでした。大変にお元気な池田先生。

今日はおまつりだから‥とご機嫌なご様子でした。それは、スピーチの途中、前ぶれもなく突然でした。

演台から後ろに振り返り一言

秋谷、お前は私を守ると言って守らなかった。
会長は、膝に手を置き身動きできません。
先生は、すぐさま‥
野崎、お前も私を守ると言って守らなかった。
同じく声もでない。

突然の出来事に数千人の会場は時間が止まったようだった。

先生は、昭和54年を今だに許していないのだと‥守ると言いながら第3代の師匠を辞めさせた。この歴史は、消されてはならない。

54年をよく聖教では「反逆者たちが‥」と言う。宗門と結託した弁護士等か?しかし、本当の反逆者は先生を守らなかった当時の最高幹部だったではないのか!

都合が悪いことを残せる勇気があるのか‥
来年の正月は、箱根駅伝と新人間革命30巻 大山の章 が楽しみである。