2016年11月15日 投稿者:大福運 投稿日:2016年11月15日(火)15時55分14秒 通報 編集済 正本堂を建立した際、未曾有のお金が集まった 「貧乏人と病人の集まり」とバカにしていた人達も内心驚いた そして、今度はそのお金の一部を先生が着服したと書きたてた しかし、先生は全額1円まで全て寄進された 銀行に巨額のお金がある時は銀行はチヤホヤ 下ろした途端、銀行は手のひらを返した 全額を寄進した本山の帰り道 先生が同行幹部に聞かれた 「どうした?皆なんだか元気がないじゃないか?お腹でもすいているのか」 北条さんは 「当たり前の事なんですが、お金を降ろした途端、銀行の態度が変わり、なんだかガッカリしました」 先生は笑いながら 「大御本尊様にこれだけのご供養をしたのだから、これから学会にドンドン福運が付くよ」 と「ラーメンでも食べて帰ろう」 何千億と寄進して、ラーメンを食べて帰宅したそうです 「財務は御本仏に供養することに通じる大善」 この御指導はあくまでも 「戒壇」を建立するご供養の時の御指導 職員の生活費等の為の財務に引用するべき御指導ではないと思う 独自性を唱え、大御本尊は信受しないと決めた原田会長がなぜ、財務だけ、戒壇寄進の先生の御指導を引用するのか? 自分も整合性がないと思う 財務の必要性こそ、「独自性」を持って説明してもらいたい 他の金儲け主義の教団からの独自性を示してもらいたい このままでは、同じだと思われる ただの金儲け主義の教団と「一緒」にされる 仏意仏勅の学会仏の創価学会が、その辺の金儲け教団と同種に見られる これは法を下げる行為である 創価学会がただの金儲け教団ではないという 「独自性」ある説明、指導お願いします 原田会長には格好つけたり、勿体つけたりしないで、誠実であって欲しい 「皆様の財務のお陰で笠貫さんと南米に視察に行ってきました ありがとうございました これからもドンドン視察に行く予定です そして聖教一面、最前列で写真を撮り、掲載していきます 新聞啓蒙もよろしくお願いします」 これでいいのではないか?と思う これに賛同する人は財務して 賛同出来ない人はしない 自由! お金の使い道を率直に話、お願いする これが大事ではないか? Tweet