投稿者:JACK 投稿日:2016年11月13日(日)10時26分33秒   通報
〔求道の心〕
師匠の思いが込められた新聞だとは、私(タカコさん)もよく分かっている。
奈良県で専門学校に通っていた時は寮生活だから、新聞の個人購読は不可で、寮から離れた場所に住む、学会員の方のポストに、私(タカコさん)の分も一緒に届けてもらっていた。
寮生活で信頼を得て、聖教新聞を購読したいと寮監に交渉して、了解をもらった。
10年間、求道の心で新聞を学んできたが、経済が厳しいから、キモトさんと相談の上で、減部を決断した。

〔事情は聞かない〕
A支部長は事情を聞くこともなく、時計は21時45分になり、残り時間15分だった。
話をさせてもらえず、それでも、
「信心がないと言われたことは傷ついた。謝ってほしい。」
とA支部長に言うと、A支部長は、
「信心がないとは言っていないが、近いことは言った。」
と言った。

〔1食2食抜いても購読せよ〕
A支部長は、
「1食、2食抜いても、新聞を取るものだ。そこに功徳がある。新聞を取ることの福運がある。」
と言った。