2016年11月13日 投稿者:JACK 投稿日:2016年11月13日(日)10時27分40秒 通報 〔A支部長の開き直り〕 A支部長は、 「間違ったことは言っていない。」 と開き直った。 また、 「小学生のキャッチャーに豪速球を投げちゃった。それは可哀想だと思った。」 と言った。 A支部長に、小学生扱いされてバカにされ、胸が苦しく、言いたいことが言えずに閉館時間になった。 〔負けてはいけない〕 A支部長の言葉に胸が苦しくなったが、ここで負けてはいけない、おかしいものはおかしいと、震える手でA支部長に電話し、再度対話の場を持ってほしいと依頼した。 〔A支部長の主張〕 対話の依頼に、A支部長は言った。 「自分の自己満足のために、人を引きずりこむのはやめてほしい!」 「新聞を減らした方が悪い。」 「話を理解できない方が悪い。」 〔勇気を奮い起こす〕 泣きながら題目をあげた。 題目をあげているうちに、先生の姿が浮かんだ。 相手が大幹部であれ、おかしいものはおかしいと言わなければ弟子じゃない。 もう一度、A支部長に電話し、留守電に対話の依頼をお願いするメッセージを残した。 留守電を残した3日後には、メールでも対話の依頼をした。 Tweet