投稿者:魂の炎 投稿日:2016年11月 5日(土)15時43分19秒   通報
戸田先生のご指導
「法華経には、威音王仏という仏が登場する。2万億もの仏が、みな同じ威音王仏という名前で、長遠の歳月、衆生を救済してきたと説かれている。この威音王という名も、優れた仏の名であったかもしれないし、またそういう教団があったとも考えることができる。同じように、創価学会という教団は、必ず未来の経典に金文字で記される。一閻浮提広宣流布という未来記を実現した創価学会仏として、永劫に仰がれゆく」

本来は学会員一人ひとりが、かけがえのない素晴らしい存在ですよということだと思うのですが、今回の会則変更に関しては、組織として、創価学会仏=執行部=組織=幹部ということを訴える為の会則変更のような気がしてなりません。
つまり、執行部の無謬性を押し付ける為の会則変更。
何処かの元青年部長みたいに、「会長は偉いんです!」みたいな感じで近い将来には、皆んなが「原田会長先生は仏様なんです!」みたいになったら、こわ~~い!