投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年11月 3日(木)17時08分50秒   通報 編集済
「愛読者様」のご意見にやや違和感があります。

某氏の言論は原島等の流したデマが大元でしょう。
それを笑って放置していたのが、秋谷元会長です。だから、池田先生は秋谷氏を本部幹部会の場でぶった切りしたのです。

>>明らかな偽札に騙される人はいませんので、大B長がごとき「先生批判」は相手にしません。<<

池田先生のご指導を心肝に染めて行かなければ、いつかきた道、いや、第六天の魔王はもっと巧妙に騙してきます。悪を見破ることが出来なければ、悪に食い破られます。

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池田大作全集88巻より
神奈川・海外代表者協議会 (1997年9月15日)
大聖人は、次の経文(涅槃経)を、繰り返し、繰り返し引いて、強調なされた。

「若し善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり」

――もし仏法者が、法を破る者を見ておきながら、そのまま放置して、相手の非を厳しく責めず、追い払わず、はっきり罪を挙げて処断しないのであれば、まさに知るべきである。この仏法者は仏法の中の怨敵である――。

悪を見て、放っておいてはならない!
傍観する者は仏敵となる!
断じて戦え!――と。

たとえば、悪意のデマがある。「それはウソだ!」と叫べば、悪は破れる。黙っていれば、その臆病に悪はつけこむ。

正義を叫ばずして、「広宣流布」ができるはずがない。
何ものも恐れず、真実を叫びきっていくのが学会精神である。それが草創期の学会の強さであった。だから、ここまで広宣流布ができた。

今こそ、その精神が必要なのである。