投稿者:御参考までに 投稿日:2016年11月 2日(水)13時19分6秒   通報
戸田先生:
「御尊師に、もし間違いがあるならば、陰口なんて利かずに、正々堂々と忠告すること。これは罰になりません。陰口は罰になります。だが、面と向かって堂々と話すことは決して罰になりません。」
(於:夕張・正妙山興隆寺落慶入仏法要1957年8月20日)

(私見: 心得違いの最高幹部への批判はネット上で公開する事も必要ですが、周囲にふれまわるだけで最高幹部本人に直言しなければ十四誹謗、破和合僧に通じる惧れがあると考えられます。
もちろん諫言しても受け入れられない可能性は大ですが、諫言した相手がどう反応しようと、少なくとも本人達に直言すれば、その行為によって与同罪は免れるはずです。)