投稿者:陽光メール 投稿日:2016年10月30日(日)01時48分45秒   通報
二枚の添付画像は、最新号の2016年10月21日付のWORLD TRIBUNE紙である。前回、2016年10月14日付発行の同紙には谷川氏の紹介を「創価学会主任副会長およびSGI副会長」と紹介されていたが、今回の記事では谷川氏を「SGI副会長」としてのみで紹介されている。最近、谷川氏が大々的にWORLD TRIBUNE紙に紹介されている記事を多く見られるような感じがするが、これはいよいよ谷川氏が次期会長になる布告なのであろうか。

10月5日のニューイングランド会館の開会式には、SGI会長池田先生の代理として、谷川佳樹SGI副会長およびキョーイチ・リキタケ創価学会副会長が参加したと紹介されている。

谷川氏のスピーチで、東京の台東区で青年部リーダーの時、いかに組織の会員数を拡張したかその努力を述べた。当初、彼が任命を受けた際には多くの問題にぶつかったが、決意して青年部を団結させることで勝利を飾ることができた。「最初の壁を破ることで壁は崩壊する。一人の青年が入会することによって、彼が16人をも紹介してすべて御本尊を受けた」この勢いは、台東区が全国で一番の折伏成果を成し遂げた。これは組織にとって最初のことであった。池田先生がこの勝利を知った時、聖教新聞の一面で会員を特集記事で掲載するように要請された。この勝利は台東区のメンバーにとって師弟不二のプライム・ポイントとなった。

10月8日付には、西部テリトリーのキック・オフ・ミーティングがカリフォルニヤ州のラグナ・ヒル会館で開催された。その際に、ボストン、ロスアンジェルス、ニューヨークを回ってSGI会長池田先生の代理としてSGI副会長谷川佳樹氏および創価学会副会長キョーイチ・リキタケ氏が参加したと紹介されている。

質問会で谷川氏は真の善悪について触れた。最初に「広宣流布とは仏と魔との永遠なる戦いである事」を青年部に確認した。善悪は共に常に流動しているもので、絶対的な善悪はないとこを述べた。谷川氏は釈迦仏と提婆達多の話を説明。提婆達多は嫉妬にかられて釈尊を殺そうと企み仏教教団の中で分裂を図った。釈尊が提婆達多への対応を通して、提婆達多の本当の意図が現れ、人々は釈尊の境涯の偉大さを知ることとなり、それが弟子たちが釈尊に多くの人々を入会させることとなった。「悪があるからこそ善が生じるのです」と谷川氏は述べた。

また、日蓮大聖人の御書「釈迦如来の御ためには提婆達多こそ第一の善知識なれ、今の世間を見るに人をよくなすものはかたうどよりも強敵が人をば・よくなしけるなり」を通じて善知識の視点を述べた。「仏法で説く善知識は私たちの境涯を開くのみならず、私たちの信心を深めてくれるのです」と谷川氏は説明した。大聖人のポイントは味方よりも敵対者が私たちを成長させてくれ、幸せにしてくれるのです。「信心の深さによって、敵対者も善知識になりうるし、あなた方の信心を妨げ信心を止めさせることにもなるのです」また、「すべてはあなた自身によるのです。悪を機会として捉え、私たちの境涯を高め信心の成長するさせる。すべて信心は闘争です」と締めくくった。

えっ?どういうこと???
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その名はタ・ニ・ガ・ワ!!投稿者:蘭夢 投稿日:2016年10月29日(土)21時53分28秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/58952

>そして、僕は、この先輩から耳を疑うことを聞かされる羽目になる。
>その名はタニガワ。忘れられないゲスな男の名前。