投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟) 投稿日:2016年10月28日(金)11時25分43秒   通報
便所虫が騒ぐ以上に、ハタチ氏の裁判は今後に影響する初動です。地裁判決で棄却・上告していった場合は、信教の自由に関わる論点に至り、創価村貴族に取っては表に出したくない判例になります。

身勝手な除名、職員解雇が連続している状態で、被告による様々なケースでの事件が公に取り扱われた場合、上級審での審尋角度が変わり、その身勝手さ(不実)に起因した事件として判決も変わります。

便所虫が今、小躍りするような話ではなく、『事は始まった』と見るべきではないですか?
これからが、大変な事になります。憲法に保障された信教の自由を侵害する創価村貴族社会(-_-)どうされるのでしょうかね?