投稿者:ひかり(正義の師子同盟) 投稿日:2016年 9月17日(土)04時44分27秒   通報
自分のいる地域で、私が知っている事です。


県女子部長・婦人部長と歴任してきたN女史は、18年前に、土地の売買斡旋をし、家を建てられない悪地を、会員に売りつける手引きをしました。

その被害の相談を受け、どうしていいのかわからず、調べたり、考え込んだりしていると、被害者が、「もういい」と言い出しました。

家を建てられない悪地だから売ってしまいたい→悪地で売れない→だまされたことが判明→驚愕

買ってから18年くらい経ち、その間ちゃんと調べれば良かったのに、幹部だからと、信じていた。人助けといわれて買った。

こりゃ大変だ。事の重大性(犯罪性)におののき、
「もういいって、そういう問題じゃないでしょう」という私に、
「自分が悪いんです」と、諦めてしまわれた、そんなことがあったのです。

N女史の話はそこで終わりませんでした。

N女史は、過去に、お金を持ってる学会員をターゲットに、健康食品・健康器具・羽毛布団・
蜂の針健康法などなど、およそ高い割に役に立たないモノを買わせていました。

この、マルチ商法に乗っかったような組織利用は、組織利用をやってはいけないという本人がやっていたことなので、問題アリだと思います。

また、N女史は、壮年部の強姦魔と通じ、言ってる事とやってる事が見事に違背した、
幹部人生を送ってきました。

幹部には、自分は悪い事をしているという自覚がない、恐るべき恥知らずな人間がいるんだと、
驚いた次第です。


コインランドリー。個人的なルートなのかなと思いますが。

どういう経路でこの儲け話に関わる人が出てきたかは分かりません。

もと圏婦人部長が、都内でコインランドリーを始め、直後、引越して行きました。

小金持ちの支部婦人部長が、同じ頃に、南千住にコインランドリーを持ち、私に自慢しました。
この人も、地元から消えました。家はまだあるはずですが。

この同時性って何でしょう。
しかもなんだか逃げてった感たっぷりの性急さ。
一言の挨拶もなく。謎。

二人とも、組織にウンザリしていたのは知っています。
イジメもありましたし。

イジメだけなら、他にも、家がある地元を捨ててまで、他県に越した圏婦人部長がいますが。


N女史と並べていいかと思いますが、組織利用で儲けた元県会議員がいて、今は、友人葬の導師などしています。

私事ですが、私の母の葬儀で導師をやると言いながら、当日現れず、すっぽかしました。

組織利用。
集団で反物販売会場に行かせられ、買わせられ、のカモでした。私の母も。
これにも、この元県会議員は一枚かんでいました。

その被害が10年も放置されて、相当な被害になっていき、事件の中心者の県婦人部長の行伏を
「アキヤ」に直訴した元婦人部大幹部は、アキヤに恫喝され、泣かされ、そのショックで諦めてしまいました。
その後に、婦人部の学会本部幹部が追いかけるようにやって来て、直に調査し、
やっと事件が解決していったのです。

私は、それでも問題が残っていると思っています。

アキヤの恫喝はひどすぎます。
間違った事をしたのに、あやまりもしない。
だから、いまだにふっきれず、私なんかに話されるんだと思います。
この話はご本人から二度、聞いています。


身近なところで、

日図
男子部とか、声が掛かる人、いますよね。

聖教新聞販売店
声が掛かる人、いますよね。

会館のパート事務スタッフ。
声が掛かる人、いますよね。

・・・今までも、外郭含めいろいろ、いますよね。

本部職員も、声がかかってなりますよね。別に悪くはないのですが、幹部の不祥事について
黙り込む原因にはなってるんじゃないかと。

学会関連の仕事についている人は、大体役職持ってます。幹部もいますね。

職業斡旋は事実としてありますね。声掛けでもね。