2016年9月14日 投稿者:正義の走者 投稿日:2016年 9月14日(水)17時47分17秒 通報 話題の柳原なんちゃらのコラムを見たが、こいつはただの現執行部の犬だ。 ハタチ氏やこの「宿坊板」を、あたかも学会転覆を狙う悪人達のように印象付けしようとしているだけの、中身のない提灯持ちだ。 執行部への批判をかわすために場外乱闘に持ち込ませるための駒であり、咬ませ犬だ。 ハタチ氏や宿坊に集う人々が望んでいるものは一体なにか。 山友のように学会の金か? 原島のように会長という権威か? はたまた池田先生の追い落としか? 違うだろ! 「悪い幹部は出ていけ」 「学会を私物化するな」 「官僚化するな」 「正しい信仰・教義を護れ」 「池田先生の指導・思想を守れ」 これを望んでいるだけではないか。 それに対し、 執行部はなぜ「査問」や「処分」をくりかえすのか 執行部はなぜ「会則・教義」の改悪をするのか 執行部はなぜ真剣に意見する教学部や幹部を処分したのか 執行部はなぜ正木理事長を失脚させたのか 新人間革命はなぜ54年問題に入ろうとしないのか 「組織を守るため」などとごまかすな。 自分たちの立場と利権を守るためではないか 「組織」はどこまでも手段であるはずだ、いつだれが目的に変えたんだ。 目的は「会員」であり「民衆」ではないか 彼らこそ民衆のための創価学会を乗っ取る天魔である。 そして、 幾多の池田先生の指導は、それを見破る人々を育てるためではなかったか。 Tweet