2016年9月13日 投稿者:カンピース 投稿日:2016年 9月13日(火)19時15分9秒 通報 お気持ち、お察しいたします。 論戦、ご苦労様でしたとの思いと同時に、無慈悲な地区幹部への怒りが沸き起こります。 でも、心配なさることはありません。貴方には仲間がいるじゃないですか。 それに、信心といっても、 会合に出ることが信心でしょうか? 違います。 選挙活動が信心でしょうか? 違います。 信心とは「信・行・学」です。 会合に行かなければ成仏しないのか 違います。 選挙活動しなければ成仏しないのか 違います。 うー子様はうーこ様でなくてはできない使命があるのです。 それを果たすために、今を生きている。小生はそう思います。 もちろん、辛いとき、苦しいとき、嫌なとき、いろいろな状況があるでしょう。 でも、負けてはいけません。 先生の古い指導ですが引用します。 「負ける」と「敗れる」について、の指導です。 「解釈は同じようなものです。しかし、腹の決めどころが違う。戸田先生が会長になるのを嫌がって、 罰を受けて、事業に失敗された。そのときに「おれは負けたのではない。敗れたのだ」と、 おおせられたのを記憶しています。(中略)人間は立ち上がることができるかどうか、 もう立ち上がれないときは「負けた」のであり、立ち上がれるのは、「敗れた」のです。」 (昭和34年、当時参謀室長) Tweet