投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 6月14日(火)20時07分39秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

【質問者】一般の会員
【回答者】公明党議員及び創価学会職員

【質問者】
なぜ信仰活動の一環で支援活動をするのですか?

【回答者】
公明党の政策が仏法の視点から見て「適合」しているから信仰活動の一環でとして公明党を支援しています。

【質問者】
安全保障関連法案は仏法の視点から「適合」しているのですか?

【回答者】
「適合」しています。

【質問者】
池田先生の著作(トインビー対談など)その他、全て調べても「自衛権の増強」思想はありません。
むしろ「自衛権の増強」ことを否定されていますよ。

【回答者】
最近の中国、北朝鮮の挑発が激しくなってきている。
もはや一国で日本の安全を守ることは困難であります。
ですから安全保障関連法案は必要です。

【質問者】
あなたは、信仰活動の一環で公明党を支援しているのですよね?
信仰活動の中心である池田先生が否定している「自衛権の増強」を肯定する安全保障関連法案に賛成すると言うことは、信仰活動では「なく」他党を支援する一般の方と同じですよね?

【回答者】
原田会長を中心に最高幹部が「集団合議制」で判断をしているので、安全保障関連法案に賛成することは正しい。

【質問者】
池田先生の著作よりも原田会長を中心とする最高幹部が「集団合議制」で判断することが正しいと言われることは、御書及び三代会長が何度も何度も指導された、法に依って人に依ざれに反するのではありませんか?

【回答者】
・・・
とにかく原田会長は一番弟子であるので鉄の団結をしなくてはならない。

【質問者】
池田先生は本部幹部会で全員が山本伸一(池田大作)になれと御指導されています。
なりふり構わなく原田会長と最高幹部の「集団合議制」に賛成することは、池田先生の御指導に反するのではありませんか?

【回答者】
・・・
・・・
学会員個人を主語として「私は平和安全法制に反対する」と言うのは自由ですが、「池田先生は平和安全法制に反対する」と言うことは間違っている。
分派活動であり大謗法です。
【質問者】
信仰活動の一環で公明党を支援しているのであれば、信仰活動の中心である「池田先生の指導」に基づき判断することこそ最重要ではありませんか?

【回答者】
・・・
・・・
・・・
では質問者さんは100%池田先生の思想を体現していると言うのですね?
これは傲慢です。
大謗法です。

【質問】
師匠の行動と思想を実現することこそ弟子の道であります。
池田先生が「師弟不二」の道は大変に難しく困難であると御指導されています。
でも池田先生は私たち弟子に「不二」の道を目指しなさいと御指導されています。
「不二」とは100%です。
私は「不二」を体現はしておりませんが、目指しています。
回答者さんは、「不二」は目指してないのですね?

【回答者】
・・・
・・・
・・・
・・・
安全保障関連法案について「池田先生」という名前を軽々に使って語るべき個別事案ではないのです。

【質問者】
あなたは仏法以外の教えを信仰されているようです。
日蓮大聖人は御自身の正当性を主張される時には、「釈尊がこのように言っている」と必ず言われています。
また牧口先生、戸田先生、池田先生は創価学会の正当性を主張される時には「日蓮大聖人がこのように言っている」と必ず言われています。
私たちが「池田先生がこのように御指導されている」と言うことは仏法者として当然です。
あなたは本当に仏法者ですか?

【回答者】
・・・
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・・・
・・・
安全保障関連法案の問題は 、 創価学会の会員にとって信仰の根本とはまったく関係ありません 。

【質問者】
創価学会は信仰活動の一環で公明党を支援しているのでないのですか?
あなたの回答は会員さんを騙す外道の言葉です。
純真な会員さんを池田先生の御指導から遠ざける説明をすることは大謗法です。
あなたのその説明が原田会長と最高幹部の「集団合議制」の間違いを顕にしていますよ。