投稿者:赤胴鈴之助 投稿日:2016年 7月28日(木)02時39分40秒
うえのどのごへんじ
じこく、そうおうごしょ
しっぴつ、 こうあん4ねん、ながつきはつか、60さい、p1579。
いゑのいも、いちだ、ごばうひとつと、だいこん、ろくほん、いもはいしのごとし、ごばうは、おおうしのつののごとし、だいこんは、だいぶつどうのおおくぎのごとし、あぢわひは、とうりてんの、かんろのごとし、しゃくを、こがねに、かうるくにもあり、つちを、こめにうるところもあり、せんきんの、こがねをもてるもの、うえてしぬ、いっぱんを、つとにつつめるものに、これをとれり、きょうにいわく「うえたるよには、よねたつとし」とうんぬん、いっさいのことは、くににより、ときによることなり、ぶっぽうは、このどうりを、わきまうべきにてそうらう、またまた、もうすべし、きょうきょうきんげん。
にちれん、 かおう。うえのどの、ごへんじ、
たいごう 、なんじょうときみつ。