投稿者:厚顔無恥王 投稿日:2016年 9月 3日(土)14時23分34秒   通報 編集済
Q
掲示板で会長を批判していますが、誰を中心に広宣流布を進めていくのですか?
会長が駄目なら学会活動はどうするんですか?
A
会長がおかしくなり批判できなければ健全な組織とは言えないですね。それは独裁でありカルトです。同心円の団結にトップへの批判が出来ないならその組織は末期状態でしょう。

誰?を中心に。というのは、「現時点」で我々が考えることでしょうか?

私達の師匠は池田先生です。池田先生がご健在かつ残された指導があるのだから、その通りに日々の信心、学会活動を行えばよいのではないでしょうか。

その活動も皆が納得できる活動であることが前提となります。納得出来ない活動ならば、個人の責任でやるやらないを選択すればよいだけのこと。

学会を辞める必要はないし、組織活動をするかどうかは個人の自由ですから。

我々の信心で大切なことは、日々の勤行と唱題、折伏です。また、座談会や本部幹部会やその他にも御書の勉強会などがあります。これらの会合に参加するしないは自由ですが信心の触発を受ける為に可能な範囲で参加して行けばよいでしょう。

信心の触発を受ける機会や方法はまだ他にもあります。池田先生の書籍や御書の勉強などは個人的にも出来ることです。

また、自分の幸福の為に組織があるのですから、そこに意義を感じれば地域の方と一緒に家庭指導や訪問に参加することで、同じ地域の方と一緒に成長していく機会にもなるでしょう。

何れにしても日々の信仰とは自らが納得し決意して行動するものです。
おかしな幹部がいても、自分の人間革命には直接無関係です。自分がしっかりしていれば何の問題もないのです。

その上で、もし最高幹部がおかしければ、仏意仏勅の創価学会は危くなります。創価学会を破壊しかねない。だから、正しい創価学会になることを願い、悪に対しては声をあげなければならないのです。

池田先生の指導にも悪を許してはならない。おかしな幹部は追放しろと明確に言われている通りです。

もし、会長がおかしければ、会長が心から改心することを願うから批判するのです。
もし、会長が改心しないなら、先生を師匠とする新しい会長を選出すればいいだけです。

その為には、今後、会長の選出に際して、会員の意向を無視できない機構改革がなされることが必要でしょう。